フォークソングは歌えない


作詞: Y&Kさん 作・編曲: こおき ボーカル: こおき
 

 

 “フォークソングは歌えない”

あなたも私も 好きだった
昔なつかし フォークソング
時々あの頃 あの歌の
“時代” テレビが巻き戻す

見ないように しているの
思い出連れてくるから

歌を聴けば 泣きたくなる
やさしかった あなた
歌を歌えば 泣いてしまう
やさしすぎた あなた

ギターを背負った 風来坊
そんな言葉が 似あってた
ぶっきら棒な 正直さ
いつかあなたに 惹かれてた

眼鏡ごしの 目が好きで
こっそり見ては恋した

下宿同士 いつか二人
暮しはじめていた
愛と哀しみ 織り交ぜて
まるでフォークソング

あなたと私が 住んだ街
走る電車は “池上線”
偶然どこかで その歌を
聴けばキリリと 痛む胸

すぐに別れ 訪れた
気持ちは恋のままで

歌を聴けば 泣きたくなる
やさしかった あなた
歌を歌えば 泣いてしまう
やさしすぎた あなた

フォークソングは 歌わない
やさしかった あなた
フォークソングは 歌えない
やさしすぎた あなた

フォークソングは 歌わない
やさしかった あなた
フォークソングは 歌えない
やさしすぎた あなた

今は・・ いない・・ あなた


=MEMO=

誰にも、聴けば胸の痛くなる歌がいくつかあるようです。
そしてフォークソングにはそういった歌が特に多いような気がします。

私も70年代のフォークソングは大好きでした。本当によく聴き、よく歌いました。

いまは懐かしいその曲を聴くと、何事もなかったのに何かあったような気分にさせてくれるのもうれしいですね。