作詞: とまとさん 作曲・編曲: こおき ボーカル: こおき
“それは初恋”
思いがけずに 見かけた君は
ぼんやりとベンチに 腰かけていた
遠い日の 待ち合わせ場所
来なかったのは 君だった
いつまでも 想いだしては
哀しくなる それは初恋
長すぎる 空白を
埋めるすべを 僕は知らない
声もかけずに 見つめてたのは
あの頃の面影 探してたんだ
輝きに 満ちていた君
忘れられない 僕だから
いつまでも 想いだしては
せつなくなる それは初恋
あの頃に 戻れたら
すぐに君を 抱きしめるのに
時はいつでも 止まりはしない
駆け寄った子供と 歩き出す君
笑顔には たくさんの愛
温もりまでも 感じたよ
いつまでも 想いだしては
募らせてた それは初恋
空白を 飛び越えて
動き出すよ 僕も明日に
=MEMO=
男ならだれでも、多少なりとも心当たりのある心揺さぶられる場面設定ですね。
抱きつづけてきた想いと、現実を受け入れた安堵感みたいなものも感じられて納得してしまいます。
日常的な言葉で、こんな演出をしてしまうのがとまとさんの才能です。
というわけで、こういう詞には明るくも哀愁を帯びたカントリー調が似合いそうだと勝手に決めて作ってみましたが、リキみすぎて、ありきたりな曲調になってしまいました。