山のロザリア

 

ロシア民謡  訳詞:丘灯至夫  アーティスト:スリー・グレイセス   歌唱:Vocaloid 結月ゆかり

 

  

    ”山のロザリア”

 

山の娘 ロザリア いつも一人 うたうよ

青い牧場 日昏(ひぐ)れて 星の出るころ

帰れ帰れ も一度 忘れられぬ あの日よ

涙ながし別れた 君の姿よ

 

黒い瞳 ロザリア 今日も一人 うたうよ

風にゆれる 花のよう 笛を鳴らして

帰れ帰れ も一度 やさしかった あの人

胸に抱くは遺身(かたみ)の 銀のロケット

 

一人娘 ロザリア 山の歌を うたうよ
歌は甘く 哀しく 星もまたたく
帰れ帰れ も一度 命かけた あの夢
移り変わる世の中 花も散りゆく

 

山の娘 ロザリア いつも一人 うたうよ
青い牧場 子やぎも 夢をみるころ
帰れ帰れ も一度 忘れられぬ あの日よ
涙ながし別れた 君の姿よ

 

=MEMO=

誰にもいくつかの「思い出の歌」があると思いますが、この“山のロザリア“は私にはとてもなつかしい曲のひとつです。

流行したのは私が小学校高学年の頃でした。
この曲を聴くといまでも、その頃のことが断片的に浮かんできて胸にジンときます。
スリー・グレイセスのお姉さんたちのコーラスの美しさも要因の一つでしょう。

そんなことで、ふと思いついて作ってみました。
安普請ぎみな仕上がりではありますが、
自分にとっては、やっぱりなつかしさを感じます。